セント・ジョンは島の2/3が国立公園に指定されていて、島の北側に美しいビーチがたくさん連なっています。お隣のセント・トーマスとはフェリーで20分しか離れていないのに、自然がより深く感じられ、雰囲気が全く違います。忙しくあちこち見て回るよりも、豊かな自然にじかに触れ、どっぷりとその中に漬かってしまいたい人にお薦めの島です。
国立公園内の、白砂が美しい夢のようなビーチ。セント・トーマスのメーゲンズ・ベイと並んで、世界でも最も美しいビーチのひとつと言われている。タクシースタンドやスナック・バー、トイレ、シャワーなどがあって便利。砂浜でゆっくりするのもいいし、すこし沖まで出ればダイビングやシュノーケルも楽しめる。入場料はアナバーグ製糖工場跡と共通で、大人(17歳以上、一日券)ひとり$4。子供は無料。
近くにキャンプグラウンドがある、設備の整ったビーチ。ビーチ際にマングローブが繁り、いかにも南国風。タクシー・スタンドの他、レストラン、トイレ、小さな売店、ウィンドサーフィンやカヤック、ビーチチェアの貸しだしがあり、レッスンも受けられる。
道路のすぐ脇に広がる、白砂のビーチ。アクセスは簡単だが、施設はあまりないので、それなりの準備をしてゆくことをお薦めする。近くにエコツーリズムを提唱するマホ・ベイ・キャンプがある。
小さなカリブらしいビーチ。人も少なく、美しいビーチを思う存分楽しめるが、ピクニック・テーブルと駐車場以外に設備はない。
◆アナバーグ製糖工場跡 (Annaburg Sugar Mill Ruins/ National Park)
島の北側に残る製糖工場跡。砂糖を絞った風車や、汁を煮つめた設備、労働者の住居跡などがあって昔が偲ばれる。アイランド・ツアーに参加すれば、必ず立ち寄るポイント。風車のある高台は、美しいラインスター・ベイを見下ろしながら英国領バージンを望む絶景地。入場料はトランク・ベイと共通で、大人(17歳以上、一日券)ひとり$4。子供は無料。
セント・ジョンで唯一の街らしい街。公共フェリーの着くフェリードックを中心に、荷物船やカーフェリーの入港する荷揚げ場、税関、移民局、郵便局、診療所、ショッピング・モール、レストラン、銀行、レンタカー会社などがある。様々な店や教会もあり、あらゆる意味でセント・ジョンの玄関であり中心地。

クルーズ・ベイのすぐ近くに位置する、おしゃれなショッピング・モール。レストランも中にあって、ゆっくり時間が過ごせる。オリジナルの陶器や、Tシャツなどを売る店が入っている。日曜は閉じている店が多い。
フェリーの着くクルーズ・ベイのドック近くには多くのタクシーが待機していて、声をかけてくる。一時間半から2時間のコースで一人20ドル位。美しいビーチと、イギリス領バージンへ連なる島々の遠景が、思う存分楽しめる。
各ホテルのビーチで楽しめる他、シナモン・ベイでは、器材の貸し出しと同時にレッスンが受けられる。約2時間おきくらいにレッスンがあるので、好きな時に受けられる。
各ホテルを通じて予約が簡単にできる。
ナショナル・パークのレンジャーがガイドしてくれる各種のツアーがある。いずれも予約が必要なので、事前に国立公園事務所へ問い合わせを。問い合わせは毎日8:00-4:30まで受け付けている。
National Park Office, St. John エ340-776-6201 内線238 FAX: 340-693-8811